職場でのセクハラ

職場でのセクハラについてのフェミニスト行動派の活動です。

2102年

3月
 8日 広州の崗頂の電脳城で、咸猪手を切って食べるパフォーマンスアートによりセクハラ反対を訴える(数名の女子大学生。黄など。発起人:大兔[鄭楚然]、Daisy)。

2014年

8月
 20日 6月30日に重慶で女性労働者が上司に酒の相手をさせられ、彼の友人の性暴力による大出血で死んだことに対して、4人の若い女性がTシャツとショーツ姿で、「私のヴァギナは労働の景品ではない!」と書いたホワイトボードの前で、太腿に「非贈物」と書いて抗議。

2016年

7月
 5日 南方日報社前で、女子学生たちがやってきて、その中の1人はヴァギナの扮装をして、そこにここ数年の職場でのセクハラのニュースを貼り、傍らで、別の一人が「私のヴァギナは私のもの。強姦犯は出て行け」と書いたプラカードを掲げた。その後、彼女たちは南方報業グループにセクハラに関する研修や予防、調査などのシステムを作ることを求める790名が連署した建議の手紙を届けた。