謝罪問題(館長雇止め・バックラッシュ裁判)

(遠山日出也、2012年5月4日更新)

桂容子さんに対するファイトバックのブログの中傷を謝罪(2008年7月)

お詫び……2007年2〜3月にかけての一部会員による記事の中に、「桂さんに対する事実誤認に基づいた不適切な表現」があったことをブログとHPでおわびしました。私も会の「謝罪チーム」の一員になって、謝罪がきちんとおこなわれるように努力しました。

 ただし、残念ながら、まださまざまな問題が残っており、会(とくに世話人会の中の多くの方々)のあり方も問われています。また、会のネット利用のあり方も問題になりました。これらの点については、「ファイトバックの会 謝罪問題まとめ@wiki」を参照してください。私も、○「『館長雇止め・バックラッシュ裁判』控訴審の現段階」という文の中で「桂さんに対する謝罪問題と『ニュー世話人会ML』事件」について触れたり、その後、ニュースレターでのお詫び文からは「事実誤認」の語が削られたことに対して、○「桂さんに対するファイトバックの会のお詫び文に異議あり」という文を書いたりしました。

 しかし、残念ながら、ファイトバック会のウェブサイトには、むしろ謝罪チームに対する不当な非難が掲載されました。そこで、それに対する反論を他の(元)謝罪チームのメンバーと協力して書きました(→反論の概要[反論のポイント]│反論の詳細[個別の論点に関する反論])(2009年6月)。

 その後、上記の問題の教訓を、広くフェミニズム運動・社会運動に生かすための研究を他の有志の方々と協力してすすめて、「フェミニズムとインターネット問題を考える」というサイトを設立しました(2011年7月)。

 2012年1月、この裁判の勝訴が確定した際には、○「『館長雇止め・バックラッシュ裁判』勝訴の意義と支援運動の問題点」(『VOICE OF WOMEN』No.319)という文を書きました。

 また、2012年4月に、この裁判を扱った『バックラッシュの生贄』が刊行された際には、○「書評:三井マリ子・浅倉むつ子編『バックラッシュの生贄』」を書いて、同書の意義とともに問題点や今後の課題についても述べました。

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